映画

2009年9月21日 (月)

いくさ

珍しく、劇場で見たいなーと思った作品、

「サマーウォーズ」

を昨日観てきました。MOVIXの日だったからということもあり、レイトショーにも関わらず(?)ほぼ満席でした。

映画の内容については基本的には触れません。

ただいえることは、

おもしろかった!

映画館に観に行ってよかった!

僕もTVCM以上の情報はなしに行きまして、だからこそおもしろく感じたような気もしますしし、自分が気に入った映画とかをひとに勧める場合、「とりえず見て来いって」って感じで、あまり情報を与えたくないじゃないですか?見て来てからいろいろ話そうやって感じで。

終わった後のエンドロール中に席を立ったのはたった一組だけで、場内はまだ作品の余韻に浸るようなそんな空気が流れておりました。

そして、明かりがついて会場を後にするときも様々な感想を言い合う声がつきませんでした。

これだけでみんなが満足たんだなーってことがわかった気がします。

僕としても、もう一度観たいですね。全部通してでなくとも、もう一度観たいシーンがいくつかあります。500円くらいならもう一回行きたいなー(笑)

これから観る方にちょっとだけ言うのであれば、

マジックショーはタネを探るものではなく、目の前で起きている不思議をそのまま楽しむもの。

この作品もあまり深読みなどせず、流れてくる映像や音をそのまま素直に受け取って観る。

そうすればきっとこの作品を楽しめるんじゃないかと思います(^_^)

僕はひとりで観に行くことに何ら抵抗はなく、楽しんできましたが、やはりこのてのおもしろい映画は気の合う誰かと観た後にあーだこーだ話をしたいものだなーとちょっと思いました(苦笑)。

では、最後にこれを書いたところでストーリーがバレるわけでもないですが、一応続きで隠してひとこと。

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2009年7月29日 (水)

Chocolat

TSUTAYAで名作100円レンタルやってますね。

この前の土曜に行ってきました。しかしながらというかさすが100円。ほとんど残っていませんでした;

残っていた数少ないものの中からなんとなーくでも興味の沸いたものはとりあえず手にとってみました。といっても自分の生活リズムを考えると3本が限界でしたけど。

借りたものは・・・

きみに読む物語

ショコラ

ネバーランド

の3作です。

上2作は見ました。今日はショコラのことをちょこっと。。。え?

・・・・・・・

・・・簡単なあらすじと感想を書きますと、

しきたりに縛られたある村に親子(母、娘)がやってきます。彼女はショコラティエ。チョコレート店を開きます。そして、その不思議ともいえるチョコレートの力で少しずつ村が変わっていきます。。。

なんというか、独特の世界でした。音楽も雰囲気もヨーロッパ映画のような。この作品はアメリカ映画だそうです。まあ設定はフランスですから当たり前なのかもしれません。キャスティングはぴったりって感じでした。

もちろんフィクションなんですけど、チョコレートってなんかやっぱ特別な力があるのかなって思いました(笑)僕たちの暮らしている狭い世界での話ですが、チョコレートは子どもにとってのお菓子の代名詞となり得り、大人でも十分に魅了する力を持っている。それを中心に様々な人間模様を描いていて、深い感動!とかではないですけどなかなかよかったんじゃないですかね。100円でしたし(笑)

伝統を守ること と 変化を恐れること

夢を諦めないこと と 引き際の悪さ

一途な想い と ひきづり

etc. 

これらのことはけっこう紙一重じゃないかと思います。同じことでも、状況によりその捉えられ方はきっと変わりますよね。

利点と欠点、強みと弱み、チャームポイントとコンプレックスこれらはすべて紙一重で、表裏一体。

父が刷り込みのように言っておりました。刷り込まれたのか、自分自身の経験から悟ったのかは今となってはわかりませんが、僕もそう思います。

こんなことをこの映画を見て改めて思いました。

そしてなにより、、、いろんなチョコレート食べてー!

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2009年6月12日 (金)

August Rush

「奇跡のシンフォニー(August Rush)」

この前の書いた「さよなら。いつかわかること(Grace is gone)」と一緒に借りたDVDです。

平日はやっぱり帰宅が遅くなりがちで、返却日前日になってやべっと思って夜中に見ました。でも、見ずに返さないでよかったー。こちらもかなりよかったですよ。

生まれてから11年間養護施設で日々を過ごす少年(主人公)は、生まれながら音楽の才能を持っていた。ある日音に導かれ、両親を探しに施設を抜け出す。初めてみる街の中で様々な音楽や人に出会いながらその才能を開花していき・・・

てな、感じですかね。

ストーリー自体には特段変わった感じはないのですが、演出、やはり音に関する演出がすごくよかったです。出演者の演技もよかったですし。それと主人公の才能。凡人はやはり天才に憧れるものです(笑)

「音楽」、「Music」

これらの言葉の響きっていいなーって改めて思いました。

そして、音楽ってすげーってすごく思いました。人種や言葉の壁を越えて伝わるものってやっぱり少ないですからね。ピアノとかもうちょいちゃんとやっときゃよかったなーって思ったりしました。サントラほしいなー。

ストーリーはまあまあとして、音楽を感じるすごくいい映画でした。たぶん、「さよなら。いつかわかること」よりは一般ウケする感じだったので見やすいと思いますし。みなさんも気が向いたらぜひどーぞ。

http://kiseki-s.cocolog-nifty.com/official/

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2009年6月 7日 (日)

さよなら。いつかわかること

ウィキペディアによると原題は「Grace Is Gone」だそうです。

2007年に公開したアメリカの映画です。僕はテレビ東京かなんかでやってる深夜のランキング番組でこれを知りました。そのときからずっと見たいと思っていて、先日DVDを借りました。

DVDのパッケージの裏や予告に書いてあるくらいの内容を書きますと、

主人公?(父)、妻、幼い二人の娘の4人家族。妻はイラク戦争に陸軍軍曹として出兵しており、ある日その妻が戦死したことが主人公に告げられる。しかし、幼い娘二人にどう伝えていいものかわからない主人公は娘たちを連れて小さい旅行に出掛ける。そして、その事実を娘たちに伝えるまでの物語。

約90分で、父が母の死を幼い娘たちへ伝えるまでのことをとても繊細に描いています。少しだけ偏屈な父の姿だったり、母がいないことをやはり寂しく思っている幼い娘たちの姿だったりをとても丁寧に時間をかけて表現していました。

めちゃめちゃ映画を見るほうではありませんが、この映画は見てよかったなってすごく思いました。

家族愛とかはもちろん感じましたが、それを自分の立場に当てはめて家族を大切にしなきゃなって思ったり、何かを学び取るとかではなくて、この物語ありのままを受取って、感傷に浸ったり、なんてやさしいんだって思ったり。何も学びとれないとかそういうことではなく、この物語に浸っていたんだと思います。まあもちろん、今の僕はこうなったってだけでしょうが;

泣かせる場所!みたいなのをさほど設けておらず、ほとんどのシーンがこの映画には必要で、それぞれ穏やかに僕の感情を揺さぶってきました。

みなさんがどう感じ取るかはわかりませんが、自分の親しい人には間違いなく薦める映画でした。

http://www.sayonara-itsuka.com/

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2009年4月18日 (土)

アメノナカノ青空

久しぶりにTSUTAYAに行ってみると、準新作、旧作半額レンタル中でした。

ここぞとばかりに3本借りてみました。

その中のひとつが「アメノナカノ青空」。

僕は韓国映画をよく借ります。やっぱアジアの顔が好きなんですね。たぶん世論調査をしたら認知度は1-5%くらいの映画ばかりをたいてい借ります。もちろんなんじゃこりゃ?っていう微妙な映画もたくさんありましたが超有名作でもそういうものは多くあるので、僕はこれからもマイナーな韓国映画を見続けるでしょう。

今回のアメノナカノ青空はわりと知られているかもしれません。ストーリーは病気持ちの女の子とそのアパートの下の部屋に越してきた猫っぽいカメラマンのラブストーリーってとこでしょうか。

べたべたですよねー(笑)

まあただ、ストーリー展開は予想を裏切らないべたべたなものでしたが、見ていくと随所にこの作品だけの個性もあり、べたべたな展開でも荒んだ生活をしている僕らにはそれがじーんときてよかったりしました。

最近みたものの中では、なかなかよかったですね。

主演の女の子「サッドムービー」にも出てましたが、この作品でもいい演技してますね。顔自体のよさよりかわいらしさが伝わってきます。日本の女優さんもきれいですが、韓国の人とはちょっと違いますね。

ストーリー全体を楽しむの悪くないですが、場面場面をそれぞれ楽しむ感じで見たら借りなきゃよかったってことにはならないんじゃないでしょうか(笑)

僕の個人的な感想はこんな感じ。気になった方はTSUTAYA半額デーのときにでもどーぞ。

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