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2010年7月 8日 (木)

研究の個人的楽しみ

こんばんは。先日行った燻製でゆで卵に思ったより煙がのらず、やはりゆで卵は手強いなーと再認させられたちょっとがっかりのクレームパティシエール@etwです。

論文アクセプト後、まず助教の先生の手伝い実験を行っていたのですが、その結果がある程度出始めて、なかなか良い傾向がみることができました。論文のメインデータでもあるので助教の方とはよっしゃと喜びを分かち合いました。

そう、こういうのを僕は求めていたんですよ(笑) 実験計画を対等にディスカッションして、実験して、結果が出て、すげーじゃんこれ!といって喜び合う。これですよ、これ。

この助教の方は若いですし、自由な考えを持つ方なので世間話感覚で研究の話ができます。

人によるんでしょうけど、僕は研究とかサイエンスにおいてすごいでっかい夢のような話を無理だろとか言わず、遠慮なく世間話的にするのがとても好きなのでこういう人の存在は大きいです。

久々になんか研究が楽しいです(笑)

企業に就職した先輩は、やはりきっちり休みがることに加え、働く時間も大学に比べれば長くなく、研究が楽しいと言っていました。あの先輩が。。。。w 彼にとってはワークバランスが大事だったのでしょうね。

やっぱり人それぞれのタイプに合っていれば、多くの日本人研究者が息絶え絶えにやっている基礎研究もきっと楽しいものになるし、僕個人も全然不適格ではないのかなーと思いました。一時はこんな世界自分には絶対合ってないと思っていましたが;

将来について具体的に考えることが飛躍的に増えている今日この頃。こんなことをちょっと思いました。

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コメント

「論文」「修士」のキーワードでたどりつきました。突然失礼いたします。
工学系の修士1年のものです。
まさにそういう研究生活を僕ももとめていました!ですが、現実はなかなかうまくいかないです。環境の所為にはしたくはないですが、去年はほぼ一人でやっていましたから(笑)
自分も博士をとるつもりなので、のぞかせていただきます。
シンガポールに生まれたかったと最近よく思います。いい国ですよね。

投稿: bird | 2010年7月12日 (月) 17時28分

birdさん

はじめまして。コメントありがとうございます。

僕もつい最近まではずっと一人でやってました。正確には人の研究に手足を出す余裕がなかったです;ラボのスタイルにもよりますしね。でもやっぱりああいうやりとりは楽しいですね^^

現在M1ということで、これから博士についてのリアルを感じたり考えたりしていくといったところでしょうか。いやいやこれからはやたらなことは書けませんね(笑)

生まれたかったんですか(笑)シンガポール内ではやはり問題もいろいろあるようですが、それでもいい国だなーと思いますね。

投稿: クレームパティシエール | 2010年7月13日 (火) 01時14分

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