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2010年4月13日 (火)

異業種交流会

「麒麟です」って言ってくださいと別々に4人に言われました、クレームパティシエールです。

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週末、異業種交流会に参加してきました。

とあるレストランの同年代の従業員と仲良くなり、彼らがもともと行っていたその会に参加させてもらってきました。飲食業を中心とした様々な職業の同年代が20人くらい集まりました。

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表面的なことをいうと、まずコスパが半端じゃなくよかった。これまで様々な飲み会をしてきましたが最もよかったんじゃないか?と思います。なぜならプロがでちゃんとした食材をちゃんとした場所で調理して、ワイン業者もいるもんだからいいワインが安値で入る。

スーパーグレードの宅飲みといったところでしょうか。でも3000円て。料理の写真はほとんど撮ってないのでこれだけですが、全部おいしかった。。。さすが。

素晴らしい料理とワイン。とはいえ、まあもちろんメインは僕ら自身のコミュニケーション。

一番話して仲良くなったのはフレンチのオーナーシェフrestaurant、同い年。おいー。すげー。絶対もてるやろー!

料理は僕も好きで、以前は親しい人によく作っていたものです。料理人のいいなーと思うところは、1.作る、2.食べてもらう、3.うまい、このレスポンスの早さ。自分のがんばりがすぐ返ってくる。そしてすごさがわかりやすい。

それに比べ、僕らがやっている基礎研究ってのはレスポンスが遅いことこの上ない。顔も知らない誰かのためにと思って研究をしてもその人に薬とか形として辿り着くまでは20年くらいかかるんじゃないでしょうか?

そして休みなく働くことはある程度当然、結果を出しても冷静に慎重にとらえ、詰めに詰めて「やったじゃん!」みたいな感じなるのはまあたいてい1年以上はかかる。

要は、誰かから感謝されたり、認められたりする機会がとても少ないんです(僕とか周りの経験に基づきますが;)。

ただ、そういう不満やらなんやら言いながらも、みんな頑張っています。とりあえずはやり続けるしかない。選んだのは自分だし。

こんな話をフレンチの彼にしてみました。

すると、彼は

「僕らからするとそれがかっこいいと思いますけどね。」

と言ってくれました。

いい奴だー!

内側にいると当たり前で、全然すごくも、もちろんかっこよくもないことが外側の人には違って映る。当たり前のことですが、実感することは意外に少ない。

自分たちがそんな風に映ることもあるんだなーと思えただけでも行った甲斐があったというものです。

他にもいろんな人といろんな話をしたのですが、キリがなくなるのでほめられたエピソードのみで(笑)

頑張っている大学院生諸君、いや、頑張っている人たちみんな、きっとあなたはそれぞれカッコイイgood

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