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2009年11月 6日 (金)

無理するな

ネガティブトークにつき、続き表示;

いろんなことが重なり(といってもプライベートなことはひとつもありませんが;)、忙しさと圧と度重なる失敗で、自分のキャパを越えて2年半走り続けて来た僕ですが、ついに限界かもって思いました。

自販機で缶コーヒーを買い、横においてあるソファでぐったりしていると、ラボの先輩が偶然通りすがり、僕に気付いたようで話しかけてきました。

彼はなんでも効率的にパパッとこなしてしまうタイプではありませんが、ちゃんと研究もしているし、大手企業に就職も決めたなかなか優秀な先輩です。

そして、僕の上司との複雑なしがらみや研究の忙しさなどを本気で気にかけてくれるありがたい方です。

お前大丈夫か?といってぽつぽつと会話を始めました。

現状と自分の思っていることを話してみると、先輩は

お前はやさしすぎるから人の気持ちを考えすぎる、本気で自分が鬱になるぞ。上のことを考えて無理をし続ける必要はないし、するべきじゃない。

ということを言ってくれました。もちろん一言ではなくいろいろと。

なんだか涙が出そうでした。

なぜかはよくわかりません。でもかなり我慢しなければ、その場で泣いてしまうほど感情が揺れました。いっそ泣いてしまえば楽になったんだと思いますが、さすがに人前ですし24の男子なのでこらえました。

たぶん自分の苦労や性格を理解した上で、無理するなと言ってくれたことがとても嬉しかったんだと思います。

歳をとり、忙しい日々も重なって京都では希薄な人間関係ばかりを築いてきた気がします。そしてアカデミックの世界には我が強い人が多いため他人を本気で気にかける人はめったにいません。

そんな生活の中だからかもしれません。

無理するなっていうだけのメッセージが自分を救ってくれるとは思ってもいませんでした。

ほんとに今日の先輩には感謝したいと思います。

僕の現状や思っていることなどを伝えているわけでもないので、全然意味わからない上にネガティブで申し訳なかったですが、ちょっと記録しておきたかったので。

では。

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