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2009年6月 7日 (日)

さよなら。いつかわかること

ウィキペディアによると原題は「Grace Is Gone」だそうです。

2007年に公開したアメリカの映画です。僕はテレビ東京かなんかでやってる深夜のランキング番組でこれを知りました。そのときからずっと見たいと思っていて、先日DVDを借りました。

DVDのパッケージの裏や予告に書いてあるくらいの内容を書きますと、

主人公?(父)、妻、幼い二人の娘の4人家族。妻はイラク戦争に陸軍軍曹として出兵しており、ある日その妻が戦死したことが主人公に告げられる。しかし、幼い娘二人にどう伝えていいものかわからない主人公は娘たちを連れて小さい旅行に出掛ける。そして、その事実を娘たちに伝えるまでの物語。

約90分で、父が母の死を幼い娘たちへ伝えるまでのことをとても繊細に描いています。少しだけ偏屈な父の姿だったり、母がいないことをやはり寂しく思っている幼い娘たちの姿だったりをとても丁寧に時間をかけて表現していました。

めちゃめちゃ映画を見るほうではありませんが、この映画は見てよかったなってすごく思いました。

家族愛とかはもちろん感じましたが、それを自分の立場に当てはめて家族を大切にしなきゃなって思ったり、何かを学び取るとかではなくて、この物語ありのままを受取って、感傷に浸ったり、なんてやさしいんだって思ったり。何も学びとれないとかそういうことではなく、この物語に浸っていたんだと思います。まあもちろん、今の僕はこうなったってだけでしょうが;

泣かせる場所!みたいなのをさほど設けておらず、ほとんどのシーンがこの映画には必要で、それぞれ穏やかに僕の感情を揺さぶってきました。

みなさんがどう感じ取るかはわかりませんが、自分の親しい人には間違いなく薦める映画でした。

http://www.sayonara-itsuka.com/

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